全身コンプレックス

全身体当たり系雑記ブログ

『麺画廊 英』@人形町 作品と評された美味な一杯

どうも、こびとです。

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桜が綺麗に咲いていますね!
散歩していたら公園で綺麗に咲いていたのでパシャり。
桜の樹の下には屍体が埋まっているというのは梶井基次郎ですね。あの人は桜の樹の下には屍体が埋まっていたり、檸檬が爆発したり大変ですね。

美しいものの対比としての憂鬱さとかそういう描き方らしいですが…

 

積極的に花見に出かけたりはしない僕ですが、桜を見ることは好きなので、ぶらぶらしているとやっぱりお腹がすいてきます。
まだまだ花より団子ですね。

 

3月も終わり4月だというのにまだ少し寒い陽気があったりと忙しい天気。困った時はラーメンでも食べましょう。

どこかいいところは、、と探していると路地裏に隠れた名店があるということで訪れてみました。

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人形町の英は少しわかりづらい位置にあります。水天宮前駅から降りて向かう方がいいでしょうか。駅から新大橋通り門前仲町方面へ。少し込み入った路地にございます。

 

『麺画廊』という店名はラーメン一杯を作品として捉え、作品向上のために弛まぬ努力を続けるという思いを込めた店名。その名の通り、お店の佇まいや店内の雰囲気はまるで美術館。ラーメン屋ではないようなデザインが光っております。

 

早速いただきましょう。

 

実食 素朴から複雑へ、素晴らしい一杯

 

お店入ってすぐに券売機。何にしようか悩みますが、初めてのお店ということでオーソドックスな特製醤油ラーメンを選びます。

 

そのほかにも今月のお勧めと言った変わり種というか新作品もあるようでした。そのうち試してみたいです。

 

カウンターは5席程度。テーブル席もありました。待つこと数分、作品の登場です。

お肉がよく見える一杯ですが、果たしてどんな味わいになっているのか。
まずはスープをいただきましょう。

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お、これは美味い!

僕のバカ舌のせいですが、最初一瞬懐かしい感じがしました。どこか昔の醤油ラーメン風だ、最初は本当にそう感じてしまいました。

 

しかし、その後に抜ける複雑な味わい。これは素晴らしい。鶏がらスープでしょうか、さらに塩を含んだ濃厚な旨味がどっと押し寄せてきます。
昔風だと思った自分が恥ずかしくなりました。

 

オーソドックスでありながら、それでいて複雑で新しい、確かに作品ですね、これは。

麺は細めで好きなタイプ。つるっとした喉越しのいい麺です。チャーシューやワンタンといったボリューミーなトッピングは飽きさせない工夫がなせておりいい一杯でした。

 

ごちそうさまでした。

 

評価80点<100点満点中平均30点>

 

お店の作りから一際変わったと言った風格を見せている『麺画廊 英』。
作品と評されるその一杯は確かに作品を感じるほどの出来栄えで素晴らしかったです。

研究であったり具材であったりをよく考えられて作られている気がしました。
いいですねー、今後も頑張って欲しいです。