全身コンプレックス

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『東京油組総本店』@人形町 美味いぞ!そして何より癖になる

どうも、こびとです。


今日の店名やばいですよね。ギャルみたいな発言しますが、やばいですよね。
都内に点在するチェーン店のようであちこちにございますが、油組総本山ともなるとものすごい油を感じます。
もう店全体が油でできているかもしれません。

 

まず出てくる水が油。
ドアも油でできています。注文を油で描き、油で火をつけ、店長も油です。
油で水車を回し発電しています。
料理も油の上をお皿が滑って配膳されます。

 

嘘です。
そんなわけありませんが、しかし総本山と言われるとビビりますね。なんとか宗の総本山みたいな感じでしょうか。恐怖感があります。

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人形町通りと金座通りの交差点。
交差点を日本橋方面へと曲がりますとすぐに見えてくる、油そばというネオン看板。いかにも怪しげ。店前には良心的にも値段を書いた看板が立っています。いいですね、入ってみましょうか。

 

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油そばは1952年に伸びたラーメンからヒントを得て作られた説や珍々亭を発祥とする説があります。いずれにしても学生が安くて大量に食べられるようにとして作られたのが始まりのようで、スープのないラーメンの一種ですね。丼底にあるタレとよく絡めて調味料を加えて食べるスタイルが主です。お店によってはこのタレだったり食べさせ方によって勝負するのが特徴でしょうか。

 

さて、店内入ってすぐの右手側に券売機があります。メニューを選ぶともう水が配膳されておりそちらに座るように促されます。店内はカウンター席のみの15席くらいでしょうか。薄暗い感じですが清潔感が保たれています。

 

実食 油そば総本山は癖になる味

 

待つこと数分、着丼です。
今回は贅沢にトッピングを乗せてみました。
美味しそうでしょう?

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調味料としてお酢とラー油が卓上にあります。オススメは2周ほどさせると良いとのことでした。

 

早速よく混ぜていただきましょう。

 

お、これは旨い!

 

麺がモチモチでツルツル。油っぽさはありますがしつこさはありません。それ故に油っぽくて重いという感覚も得ません。しっかり混ぜると下から醤油ベースの味が広がり、これはこれで美味しい。いや癖になります。ネギとラー油と酢の相性が食欲を刺激し続け、ぺろっと食えてしまう不思議さ。


評価60点<100点満点中平均30点>

 

めちゃくちゃ旨い!ってわけではないんだと思います。油そばについては詳しくありませんが、確かに美味しいですがシンプルだなという印象も受けました。

 

ただ癖が強い。

あの麺と油の相性、シンプルながらも旨いと言わせる味わい。
ここでレビューを書きながらまた食べたくなってきてしまうのがすごいですね。

 

これはリピート確実です…