全身コンプレックス

全身体当たり系雑記ブログ

映画

『事故物件 恐い間取り』レビュー  2020年8月公開

どうも、こびとです。 まだまだ暑さが続く今年の夏。気分だけでも納涼ということで、ホラー映画を見てきました。最近はウイルスの影響もあり、映画館はガラガラ。座席も一つ飛ばしで座るという徹底ぶりで、東京なら虹色のステッカーがもらえるディスタンスフ…

『マッドマックス』 1979年公開

どうも、こびとです。 マッドマックスを見ました。 名作であり、あとの作品にもつながる大事な一作である。 そしてこの作品の狂気さがすごいのだ。 「幸せからの一転、そこからの復讐劇」といえばありきたりだが、狂気に満ちた復讐、そしてそれを淡々とやる…

『ホームアローン』 1990年公開

言わずと知れたホームコメディ映画である。あまりにも有名でおそらく日本でも見たことない人を探す方が大変であろう。かく言う私もこの映画に関しては何度か見たことがある。 この映画評として挙げられる「面白い」「ちょっと感動する」と言う評価は概ね正し…

『最後の猿の惑星』 1973年公開

どうも、こびとです。 本日の映画感想は『最後の猿の惑星』である。 ここまで、猿の惑星シリーズは一気に見てきたわけであるが、これでいったんの完結を迎える。相変わらず、猿の作りこみがすごいなあと感心しつつ、その裏にあるテーマを探りながら見ていく…

『猿の惑星 征服』 1972年公開

さて猿の惑星も4作目になる。ここのところ一気に猿の惑星の世界にどっぷり浸かっているわけで、最初の話からしっかりと覚えているわけだ。これで私も猿の惑星オタクの仲間入りである。 さて毎回主人公が変わる猿の惑星だが、今作も主人公は異なる。思えば、…

『新 猿の惑星』 1971年公開

歴史は繰り返す、というか擬えると言うべきか。いずれにせよ、わかっていたはずに歴史通りに物事が進んでいき、そして人間の歴史だってそうだったろうと猿たちに言われていく展開。 テーゼは一貫して人間の欲望による争い、滅亡。 しかし、この辺りの作品か…

『ガンマー第3号 宇宙大作戦』 1968年公開

1960年代の映画をチラチラみているが、どうにも宇宙への期待とか宇宙への憧れみたいなものが強いな。 まあいつだって宇宙は大冒険でワクワクと不思議にあふれている。題材にするにはもってこいなのかもしれない。 だからと言ってこれはなあ。この『ガンマー3…

『続 猿の惑星』 1970年公開

猿の惑星 得てして2作目というのは、1作目が人気があったから作られるものである。それ故にいたずらに期待値が上がり、その期待値を超えるのはかなり難しくなる。駄作と呼ばれたり求めるものが違うと言われたり。 やややっつけん感だの、主人公が違うだのあ…

映画評『猿の惑星』 1968年公開

4人の宇宙飛行士を乗せてケネディ宇宙センターから発進した一隻の宇宙船が、およそ6か月の宇宙飛行を経て、地球への帰還を目指していた。船長のテイラー(チャールトン・ヘストン)は準光速航行のハスライン理論に従って、船内時間が1972年7月14日、地球時間…

映画評『麗しのサブリナ』 1954年公開

ハンフリー・ボガード、ウィリアム・ホールデンが 演じるのはロング愛ラダンドの大富豪ララビー家の兄弟。兄は仕事人間、弟は遊び人の二人の前に、パリに行っていた一家の運転手の娘サブリナがきれいになって帰ってきた。兄弟はオードリー・ヘプバーン演じる…

映画評『ティファニーで朝食を』 1961年公開

ストーリー マンハッタンに暮らすホリー・ゴライトリーは華やかな世界に生きるパーティーガール。ちょっと天然でいつでも自由気まま。富と贅沢が大好きで、お金持ちの男性との結婚を夢見ている。そんな彼女は心が沈むと、5番街にある高級ジュエリー店「ティ…

映画評『つばさ』 1927年公開

ストーリー ※ストーリーよりもネタバレを含んでいます。申し訳ございません。 アメリカのある小さい町に生れたジャック・ポウエルは性来飛行機が好きで飛行家になることを夢みていた。彼の家の隣りに住むメリー・プレストンというお転婆娘は深くジャックを愛…

映画評 『ウエスト・サイド物語』1961年公開

ストーリー ダンス・音楽・演出、総てが秀逸! いつまでも愛され、映画史上に燦然と輝くミュージカルの最高傑作! ニューヨークのダウン・タウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの街では、リフをリーダーとするヨーロッパ系移民のジェット団と、ベルナルドが率い…

映画評 『十二人の怒れる男』 1957年公開

ストーリー 17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。ところが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの…

映画評『ローマの休日』 1953年公開

ストーリー紹介 ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女は、公務に縛られた毎日にうんざりして、親善旅行で訪れたローマの宮殿から脱走を図る。そんな彼女にたまたま出会ったアメリカ人の新聞記者ジョーは、突如転がり込んだ大スクープのチャンスに俄然…